2006年12月12日

エピレーシック適応となる方

 レーシックはすべての方が受けられるわけではありません。残念ながらおよそ5人に1人の方が適応外となりますが、EPIレーシックであれば手術できる可能性があります。

EPIレーシックの対象者

  • 角膜の厚みが不足している方


    レーシックでは、角膜の厚みが不足してしまう方も、検査結果によって、EPI-LASIKを受けることが可能になります。従来のPRKに比べ、術後の痛みが軽減されます。

  • 格闘技や眼に強い衝撃があたるスポーツを職業とされている方


    EPI-LASIKで作成された蓋(薄いフラップ)は、上皮の再生能力によって、やがて新しい上皮に張り換わります。
     そのため、レーシックと異なり、強い眼の衝撃でもフラップがずれることはありません。

EPIレーシックを受けられない方

 以下の項目に該当する場合、エピレーシックであっても受けられない可能性があります。※ただし、症状によっては手術可能なケースもあります。
  • 17歳以下の方


     眼球が成長過程にあるからです。若い方はまだ近視が進む可能性があるためです。 また、18以上でも、20歳未満の方は保護者の方の同意が必要になります。
  • 全身に病気のある方


     全身に重篤な病気(糖尿病、膠原病など)をお持ちの方は、レーシックを受けることができません。
  • 眼の病気の方


     白内障、網膜疾患、緑内障などがある方
    ※症状によっては手術可能なケースもあります。
  • 近視があまりにも強い方


     強度近視の方の場合、エピレーシックができないことがあります。
  • 授乳期・妊娠中の方


     ホルモンバランスが不安定なためです。一般的に一定期間を過ぎれば、レーシックを受けることができます。
  • 屈折矯正手術が許されない特殊職業


     格闘家など、眼を負傷する可能性のある方や、手術後に予測される症状による、 一時的な視力の不安定な状態が職務を妨げる方は、レーシック手術を受けることはできません。
資料:神戸クリニックicon


神戸クリニックicon

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